- 星野源「うちで踊ろう」ムーブメントを語る
- 星野源作「うちで踊ろう」の音源無料ダウンロード開始
- 白石和彌監督が「ミニシアターを救え!」についての記者会見を行う
- 緊急支援策されない日本の芸術文化
- (新型コロナ)公演中止・延期、5月以降も続々(朝日新聞)
星野源「うちで踊ろう」ムーブメントを語る
「うちで踊ろう」が一大ムーブメントとなっている星野源と、Zoom経由でのインタビューが実現。自宅で過ごす彼はどのような想いでこの曲をアップしたのか。現在の心境とともに、その真意を語ってくれた。
星野源作「うちで踊ろう」の音源無料ダウンロード開始
人気シンガー・ソングライターの星野源がSNSで発表した楽曲「うちで踊ろう」の音源が、無料ダウンロードできるようになったと15日、星野のオフィシャルサイトが発表した。
白石和彌監督が「ミニシアターを救え!」についての記者会見を行う
ミニシアターを救うため、映画「孤狼の血」(2018年)や「麻雀放浪記2020」(19年)などで知られる白石和彌監督(45)が立ち上がった。新型コロナウイルスの感染拡大を受け15日、ビデオ会議ツール「ZOOM」を使い、プロジェクト「ミニシアターを救え!」についての記者会見を行った。
緊急支援策されない日本の芸術文化
日本の芸術文化・エンターテインメントが深刻な危機にひんしている。4月7日に政府が発令した緊急事態宣言の1カ月以上前から、自粛要請に応じて演劇やコンサートなどライブイベントの中止・延期が相次いでいた。再開の見通しが不透明なまま損失は膨れ上がる一方だ。現時点では欧米のように芸術文化に特化した緊急支援策も示されていない。
(新型コロナ)公演中止・延期、5月以降も続々(朝日新聞)
新型コロナウイルス対応の緊急事態宣言を受けた休業要請などで、劇場や劇団が5月以降の公演も中止や延期を進めている。